2010年09月18日

区民文教委員会・その3

前回に続いての区民文教委員会のレポートです。

下記イタリック体の部分は傍聴者のレポートです。
テープ起こしではなく、メモと記憶をもとに起こしてくださったので、
多少違う部分があるかもしれません。ご了承ください。


次は公明党の田畑委員の質問だったようです。

子どもの教育的見地ののためとこれをかさにきて、何でもやるのは問題がある。


というのはよくぞ言って下さったと思いました。

今日まで行われてきた委員会の在り方も、
もっと意見を深める場であるべきではないか?


と、文教委員会のあり方にも問題提起なさっている。ごもっともです。

また
明石小学校の件は大きな波紋を呼んで、議論があった。建築学会、
建築家協会から保存要望があった。地域にあっても署名要望があった。
そうした中で、報告にもあったが改築を要望する請願が20年前にあった。
先生方もそこの紹介議員になっている。当時も老朽化が問題になったが、
それがまた新たに持ち上がった。
経緯もわかった。言い分もわかった。
最近の動きの直近のことで、先週望む会の方々と意見交換したと聞いている。
その時の要旨を聞きたい。


との質問が続く。

(区長)
明石の計画について色々騒がれていて、恐縮です。
9月2日に望む会の中村敬子さん、愛知の大学のHさん、
建築家のTさんとみえた、みなさん立派な方方です。
区長、副区長、教育長3人で面会しました。
中村さんは卒業生だが、請願のこと知らなかったようだ。
当時は話題になった。
中村さんが校舎に愛着があると述べていて、それはよくわかる。
京橋小に自分の兄弟も通ったので、気持ちはよくわかるが、
経緯があって、改築に踏み切った。
教育的、安心、安全でなくてはならないと言った。
理解頂いたのではないかと思う。


…その日の私のツイートです。
もうそろそろ諦めろよ、と言われるのでしょうが、
そう簡単にあきらめられるような建物じゃないから、まだ諦めません。
「ご理解ください」という言葉に対して、「はい」とは言えません。
少なくとも私は言いません。
そしたら「納得頂いた」と言われてしまうのでしょう?


実際、ご理解くださいという言葉にうなずきもしませんでした。
会談は「明石のことは、声明文や記者会見した通りで、
それ以外言うことは何もない。
今後の復興小のためのリノベーション案を聞くのだ」
という風に、最初から秘書さんや副区長さんに言われていたので
私の出る幕はほとんどなかったわけですが。

会談の最中、私は、区長さんのお顔をずっと見ていました。
母校の京橋小のお話をなさる時の嬉しそうなお顔を見ると
私の気持ちは分かるという言葉は本当だと思います。

そして、「京橋小も、今でも残っていたら
重文になったかもしれない」などとおっしゃるのですから
私が「ご理解」出来ないのもおわかりではないでしょうか。
ですからしつこく続けさせていただきます。

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